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マイリトルシェフ DVD-BOX

マイリトルシェフ DVD-BOX
矢田亜希子

発売日:2003-01-16
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:18781


???2002年にTBS系列で放送された料理ドラマのDVDボックスセット。全10話を5枚のディスクに収録。
???亡くなった天才シェフを父に持ち、自身も天才的な料理の腕を持ちながら、田舎町の老人ホームの料理長をしている瀬理(矢田亜希子)と、その異母妹の名津菜(上戸彩)。東京でシェフをやってみないかとの言葉にそそのかされて2人で上京するが、紹介された店「エトワール」はすでに人手に渡っていた。しかしエトワールを乗っ取られた健作(阿部寛)と出会い、ともに小さなレストラン「プティ・エトワール」を開店。オーダーメードのレストランとして人気を集め始める。毎回登場するゲストと、彼らを取り巻く問題をその都度変わる料理によって解決に導く展開が楽しい、見ていて食欲がわいてくる不思議なドラマ作品。(田中 元)

★★★★★ 2006-09-20 矢田亜希子の初主演作!不思議な魅了を持った作品
鴨沢瀬理役の矢田亜希子が魅力的です。上戸彩、阿部寛もいい味出しています。見ているうちに、ドラマの料理がとても食べたくなってきます。ゲストに合わせたオーダーメイドの料理というアイデアは秀逸。こういう料理だったら人生も変わってくるかも。DVD-BOXには各話に登場する料理のレシピとワインが出てくるので、料理に興味がある人は作ってみたら・・・

★★★★★ 2006-03-10 加藤あいさんのファンなら第6話だけでも必見。女優としてそれまでの殻を破るきっかけとなった復帰後初ドラマ。
この作品のレビューを書かれている方のほとんどは矢田亜希子さんか上戸彩さんのファンのようなので、あえてそうではない私が書きましょう(笑)。

この作品の第6話には加藤あいさんがゲスト参加しているのですが、これは彼女のキャリアにおいては特別の意味を持つお仕事でした。というのも、一時的な活動休止期間を経た後の初めてのドラマ復帰作なのです。

かなりナーバスで周囲と衝突する役柄を演じているのですが、それが役づくりの賜物なのかその時の素の状態のナーバスさが芝居に出てしまっているのか微妙な印象だったり、明らかにお腹から声が出せていない(元々彼女は喉に負担をかけて発声するタイプですが)のが、まだコンディションが万全でないことを表していたり。

しかしそれらのネガティブな要素を差し引いても、この作品は女優加藤あいを語る上で必見だと思う。ここでの彼女の凛と張りつめたような演技からは、それまでのグラビアタレント・美少女アイドル路線にけじめをつけて、「これからは女優としてやっていくんだ」という決意を感じるし、涙ながらに「あたし頑張る。死ぬ気で頑張る。」という台詞を口にした時の彼女の心情を思うと…、という感じである。

最後に。パティシエのコスプレ(?)は、彼女が色んなドラマや映像作品で披露した様々な出で立ちの中でも最も決まっているものの一つだと思う。

★★★★★ 2005-05-26 やさしくて、おしゃれで、かわいいコメディ
放映時、まったく視聴率に恵まれなかったものの、比較的カルトな人気を持つドラマ。矢田亜希子が演じる瀬理がアイデアを思いついたときに「こっちの方が素敵」とつぶやくシーンは、コメディタッチで毎週のお約束シーン。矢田亜希子の当たり役のひとつだと思うんだけどな。
脇を固める阿部寛や上戸彩も、くすくすとくすぐられるようなハッピーな演技で盛り上げています。

ちなみに、窪田ミナさんという人が音楽を担当していますが、ピアノで演奏されるプチ・エトワールのテーマ(?)は、とても美しい小品。全般的にドラマに「おしゃれでかわいいコメディ」としての「品」を与えていると思う。

★★★★★ 2005-05-06 矢田亜希子の魅力炸裂!上戸彩も素敵!
 『王様のレストラン』の影響を受けたと思われる、フレンチレストランを舞台にした「再建もの」ドラマの佳作。『王様』からは梶原善を持ってきたが、その魅力を生かし切れなかった。しかし、何より主役の矢田亜希子の魅力が炸裂した作品で、矢田の美しさに加え、その天然ボケぶりは特筆に値する。このドラマで矢田亜希子ファンになった人も多いのではないだろうか。また、矢田の妹役の上戸彩が姉と対照的な性格として描かれており、その可憐で強気なメートル姿は一見の価値がある。
 エンドタイトルで流れる主題歌(メロディは劇中にも使用)は浜崎あゆみ「Voyage」だったが、曲自体がなかなか発売されずやきもきした覚えがある。毎週その回に使われたレシピを実際に出しているレストランのシェフと料理が挿入され、矢田亜希子の美しさとあいまって、とても素敵なエンドタイトルだった。
 『王様』と比較すると、よりメルヘンチックで現実離れした部分が多いが、『王様』とは別の魅力にあふれた作品としておすすめしたい。

★★★★☆ 2004-09-03 しっかり作られた佳作
涙あり笑いあり、細かい部分までこだわって作られたハートウォーミングドラマの佳作。一話一話よく練られたストーリーと絶妙のキャスティング、役者の個性を活かした脚本には感心させらました。料理やインテリアなど映像的にもキレイだなーと思うことしばしばでした。

矢田亜希子さんはこのドラマが連ドラ初主演ということですが、過度にエモーショナルになることなく淡々とした感じが主人公のキャラクターによくあっていたと思います。キラキラした引き込まれそうな瞳が感性豊かな天才シェフ鴨沢瀬理にぴったり。

そして瀬理の異母妹、名津菜役の上戸彩ちゃんはとにかくウェイトレス姿がかわいい。物語の語り部でもあり、家族愛がテーマのこのドラマでは非常に重要な役を完ぺきにこなしていたと思う。
最近、レンタルも始まったけれど、矢田亜希子ファン・上戸彩ファンは買って損はないと思います。それ以外の人も観る価値ありますよ。

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