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1リットルの涙 DVD-BOX

1リットルの涙 DVD-BOX
木藤亜也

発売日:2006-04-26
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:1850


★★☆☆☆ 2006-09-23 どうなのかね?
最初は興味がなかったが、私以外の家族全員が見ていてよく感動していて泣いていた。つられて見てみた。確かに感動して私も泣いた。しかしこの物語が実話だとは恥ずかしながら知らなかった。家族は知っていたみたいで妹が原作本を欲しがっていたので買ってあげた。というより私も読みたかった。そして原作を読み終えた瞬間、ドラマに裏切られた気分だった。不評を書いている皆さんの意見と同じで、リアルに描かれていない。ドラマは美化しすぎのただの感動ラブストーリーではないか。原作は本当に心の底から泣いた。彼女には勝てないだろうが強く生きていきたいと勇気ももらった。しかし、原作を読んでからドラマを見ても愚痴るだけになり、涙を流すことはなかった。すばらしい?確かにドラマだけではすばらしい。しかし原作を読んだ人は本当にすばらしいと思えるだろうか?ミーハー気取りではなく、ドラマだけで満足してる人は原作を読んでからもう一度考えてみるべきだ

★★★★★ 2006-09-16 亜也さんとエリカさん
 とても優れた人間ドラマであり、誰にでも、特に子供たちや若い人たちに見てほしい物語です。
 不治の病という重いテーマではありますが、人間の強さと弱さというものを深く描いていると同時に、人間が生まれて死ぬということを問いかけている作品です。
 一作終わるたびに亜也さんの写真が出ると、涙をこらえることは出来ません。沢尻エリカさんはこの実に難しい役柄をひたむきに、また、明暗をもって繊細にこなしています。
 人生は人によって長かったり短かかったりするのですが、困難を乗り越えながら前向きに夢を捨てない人生こそ、幸せな人生なのだということを亜也さんは私達に教えてくれます。
 沢尻さんにとっても女優として飛躍するきっかけとなった作品だったのではないでしょうか。

★★☆☆☆ 2006-09-08 沢尻エリカの演技はけっこう好きなんだけど、
いいドラマだったけど、もっと現実に近づけて作ってほしかった。でもドラマにするんなら脚色するのは必然のことで仕方ないです。ただのお涙頂戴ドラマでは無いのはわかります、でも恋人の存在、あれははっきり言って要らなかった。あれがあったから若い人は見たと思う(自分も若いけど)。もっと原作に忠実に病気のつらさや、絶望、切ない恋物語だけに注目して感動したと言ってるような人にはわからない圧倒的な現実を伝えて欲しかったです。そういうリアルな話を見せてほしかったです。つうかゴールデンでは出来ないっぽいね‥

★★★★★ 2006-08-05 亜也さんの気持ち
このドラマはぜひ多くの方に観て頂きたいと思っています。原作も読みました。このドラマは原作をそして現実を忠実に再現したものではありません。でも何故亜也さんが本を出版し、お母さんが今も講演しているのか?それはやはりこの病気への認識、理解をして欲しかったのではないでしょうか?そして懸命に生きる姿を、尊い命の大切さを伝えたかったと思います。だからこのドラマの趣旨は亜也さんの想いと合っていると思います。力を与えてくれる、そんな作品です。

★★★★★ 2006-07-08 根底に流れる思い
現実は、辛く悲しい結末だったと思う。「良かった」なんて言えないのは、あたりまえ。原作は実話なんだから、遠く及ばないものがあるのは事実。
しかし、このドラマだけでなく実話を基にしたものは、商売にするために綺麗な話にしようという考えではないはず。
このドラマの場合、このような難病にかかってしまった少女がいた。しかし、彼女は“前向きに頑張って生きた”という事実があったこと。どんな困難にぶっかっても頑張ることの大切さと、それは他安いことではないということがこのドラマの根本に流れていたものだと思う。ただのお涙頂戴ものとしか受け取れないとしたら、制作者や出演者だけでなく、製作にあたって許可をだしているであろう原作関係者と原作者に対してもかなり失礼なことだと思う。
これを商売のため綺麗な話として作り上げたとしか受け取れないとしたら、それはあまりに残念なこと。
毎回、ラストに流れた写真を見ただけで、現実に起きたことの厳しさは強く感じられた。ドラマ上でも、前向きに頑張る少女、両親の苦悩、妹の複雑な感情、そして実際にはいなかった恋人との場面でも、様々な思いが感じられた。


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