天国の本屋 ~恋火松久淳
発売日:2004-11-25
おすすめ度 ★★★★☆
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???ロングセラーとなった書籍「天国の本屋」シリーズの第1部と第3部を1本の映画にまとめた作品。生きているのに天国の本屋にスカウトされたピアニストの健太と、伝説の“恋する花火”を復活させようと奔走する香夏子。天国と地上で、失われたひとつの恋を追いかけるふたりの物語。
???行動的な女性・香夏子と、死んでしまった彼女の叔母・翔子の二役に竹内結子がチャレンジ。特に前者は彼女が得意とする“チャーミングな猪突猛進娘”を、例によってアクティヴに好演。かつて翔子の恋人だった花火職人・瀧本に扮した香川照之が、わずかな出番ながら木訥たる存在感を見せており、そのラストカットは感涙もの。今ひとつ話の焦点が絞り切れていないきらいはあるものの、篠原哲雄監督は誠実な演出で、この不思議なラブトーリーに涼やかな読後感を与えることに成功している。(斉藤守彦)
★★★★☆ 2006-05-25 ピアノの音色が美しい
音も映像も綺麗。主要の二人が実際に弾いているピアノはカナリ聞く価値あり。映像と音のコラボレーションが絶妙。原作を、原作以上にうまく映像化している。原作よりもストーリーも厚みがある。
工夫された作品。
感動はしないが、綺麗なものを見たいときに見ると良い。
★★★★☆ 2006-05-04 心暖まる
最後のシーンを非現実的ウンヌンはもともとナンセンス。天国の本屋と言う設定自体が非現実的なのだから。
でも、この映画はある種の映画ファンにとっては、間違いなく心暖まる映画だと思います。
名作、秀作、とは言えないかも知れないけど、記憶に永く残る映画です。
ちなみに、私はラストシーンにはとても感動しました。とても自然なラストだったと思う。新しい恋の予感もいいなぁ、って思った。
要するに、理屈はいいから、感動させてよ、と言う映画ファンにはお勧め。
★★★☆☆ 2006-04-22 ベタなB級映画
この映画を作っている方々の善意というか心の温かさを否定するわけではまったくないし、この映画を好きな人には申し訳ないとは思うのですが、やはり、少なくとも私にはベタなB級のにおいがぷんぷんと感じられました。
原因を私なりに考察(というほどのものでもないけれど)してみたのですが、やはり、根本は先が見えるベタなストーリーと、感情移入しにくい人物描写。そして、竹内結子さんのオーバーリアクションなピアノ演奏、力が入りすぎの香川照之さんの大根役者ぶり、ケバさを感じるほどの玉山鉄二さんの化粧、など、ひとつひとつが鼻についてしまったのだと思います。松任谷正隆さんの音楽もB級っぽいしなあ。。
最後に言い訳ではないけれど、こういう映画を好きだという人は嫌いではないです。逆に冷ややかにくだらんと切って捨てる人は苦手だなあ。
って、我ながら往生際の悪いこと・・・。
★★★★☆ 2006-01-29 とてもきれいな・・
心が透き通るような気持ちになる素敵な映画でした。竹内結子がとてもとてもきれいで二役も見事に演じ分けていて素晴らしかった。ラストシーンもちょっと不自然と思う人もあると思うけど、映画全体のムードから考えればすごくあっていると思えました。玉山さんはピアノを弾くシーン吹き替えなしでこなしたとか。すごいですね。毎日何時間もピアノの練習をしたと。だから二人がピアノに向かうシーンがいっそう自然でよかったんですね。
★★★★★ 2005-10-30 原作通りですね
原作を読んでいる方ならわかるかと思いますが
この世への未練があると目の色が違うという設定はありませんでした。
でも、ある程度は原作に忠実です。
ああ こんな感じだろうなーって感じでみれました。
原作を読んでから見た方が 感動するかと思います。
竹内結子が一人二役演じてますが はまり役のように思えました。
原作を読んでから見てください。
感動します。
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